近年稀に見る暑さが続く日々

カイホウジャパンの本社がある東京都八王子市も今月10日は日本で一番の暑さでした。

そんな日々が続くと中々体が動かず朝の目覚めが悪い…なんてことはありませんか？

私は毎日その状況です。笑

毎朝バタバタ家を出て出勤する。

もちろんそれまでの間にゆっくり朝ごはんを食べている時間なんてありません。

そうなるとお昼ご飯の時間にはお腹がペコペコです。

やっとお昼だーーと待ちに待ったお昼ご飯を食べると、空腹から解放されて午後もお仕事頑張ろう！！という気持ちになりますよね。

ですが、今一つ物足りなさを感じてしまう。

“炊き立てのご飯が食べたい”

でも会社に炊飯器を持ってくるわけにはいかない。

場所も取るし持ってくるのも大変。

やっぱり炊き立てのご飯を食べるのは諦めるしかないのか・・・

諦めないで！！

あるんです！カイホウジャパンには炊き立てのご飯を20分以内に用意できる商品が！！！

それがこちら↓↓

お弁当箱サイズマイコン式早炊き炊飯器
「TS-SK600」

お弁当箱サイズ！！

早炊き！！

保温機能！！

うれしい機能がてんこ盛り！！！

早速炊いてみました！！

1．食べる分のお米を入れる（0.5合～１合）

お米を炊飯器の中に入れます。

今回は0.5合炊きました。

2.水を入れる

炊飯用水量目安0.5合→140~190ml

炊飯用水量目安1合→230~240ml

上記の水量をお好みで入れてください。

3．タイマーをセット

【炊飯時間設定】

①電源プラグを入れるとピーという音がして画面にOFという表示が出ます。

②炊飯時間を設定するので初めにmenuボタンを押します。

そうすると20という数字が表示され右上にcookの文字が点滅します。

③今回は0.5合なので17に設定を合わせます。（＋と－のボタンで時間の変更ができます）

Cookの文字の点滅が点灯に変わったら炊飯時間の設定完了です。

※ここに出てくる数字は炊飯時間になります。

※cookの点滅は１０秒間続きます。

【保温時間設定】

先ほどのcookの文字の下にheatという文字が点滅します。

保温は30分と1時間で設定ができます。

1時間の場合は⊕ボタンを押すと表示が1Hになります。

30分の場合は⊖ボタンを押すと表示が30になります。

Heatの文字の点滅が点灯に変わったら保温時間の設定完了です。

※Heatの点滅は10秒続きます。

※保温時間は蒸らし時間も兼ねてます。

※保温時間を途中でキャンセルする場合はmenuボタンを押し画面の表示がOFになったことが確認出来たら電源コードを抜いてください。

4．炊飯開始

炊飯・保温の時間設定が終わったら早速炊飯開始です。

①保温時間設定が終わった時点では画面の表示はHeatになっています。

②Menuボタンを1回押すと表示がcookに切り替わります。これで炊飯開始です。

③設定がしっかり行われていると画面の時間がカウントダウンされます。

少々説明口調になってしまいましたが、これですべての設定が完了！！

後は出来上がりを待つだけ。

設定も普通の炊飯器と大して変わらないですね。

炊き上がり！！！

わーしっかり炊けています！！

炊き立てのご飯をお昼ご飯に食べる夢が叶いました！！

水分量も自分の好みで変えることができるのも地味にうれしいです。

おかずを用意するだけでいいのもありがたいですよね。

ご飯って炊くのにも時間がかかるし、お弁当に詰めるときもある程度冷ましてから入れないといけないので、その手間が省けるのはお弁当を作る方にとっては本当にうれしいことですよね！！

私もお弁当を作っているので、この時間を省くことができるのは最高です。

また、予約機能もついているので事前に炊き上がり時間を設定しておくこともできます。

付属の容器におかずを入れて保温機能を使い一緒に温めることもできる幅227x奥行130 x高さ91mmお弁当箱サイズの持ち運びもできる早炊き炊飯器。

オレンジと白の２色展開で大好評発売中です。

是非この機会に炊き立てご飯を味わってみませんか？